Japanese keyboard
超**)
パンタグラフなのかメンブレンなのか、直接ロジクールに聞いてみた。
Bluetooth接続で使える無線キーボードだ。「キーの構造なんてどうでもいい」という人も多いだろうが、このキーボード、HPではパンタグラフと記載されていながら、実際には支持構造のないただのメンブレンではないかと言われている。なので、Logicoolにメールで直接訊いてみた。ロジクールのアフターサービスはとても親切で、つまらない質問にも拘わらず、すぐに返事をくれた(ありがとーロジクール!)。返事を一部引用すると、「(…略…)[キーボード][K480のキー構造]の件でございますが、ホームページに記載のとおりキー構造/デザイン : パンタグラフでございます。仮に万が一、これが誤りであればホームページを修正させていただきます(…略…)」だそうだ(2019年1月)。んー、アマゾンや他のHPでもただのメンブレンと言われていると指摘したんだが、あくまでもパンタグラフっ認識なんだな。それか、担当が「そんなん知らんわっ、HPにパンタグラフって書いてあればパンタグラフなんじゃいっ!」って感じなのだろうか?(←でも担当さんは親切だったよ)。あるいはバラバラに奥深くまで分解すると実はパンタグラフ構造が出てくるとか?ここに挙げられている写真を見る限り、パンタグラフ構造があるようには見えないのだけどね。まあね、キー構造云々よりも、実際にキーが打ちやすいのか、使いやすいのかどうかの方がよっぽど重要だ。結論的には、スマホで使うにもPCで使うにも“悪くない”です。しっかりとしたメーカーで、3台のデバイスで使えて、デバイスを立てられて、この価格で買えるとなると筆頭候補に挙げられる製品だ。ただ、重く持ち運びには向かないので、そこは心得ておこう(改造もできるらしいが)。以下、もう少し詳しく見ていくので、もうちょい知りたいな、という方はこの先もどうぞ(すみません、長いです)。▼打鍵感キーの感触については、パンタグラフというよりも、やはりただのメンブレンという印象だが、別段、悪いわけではない。クリック感があるわけではないが、PC黎明期のフィーリング最悪のメンブレンの面影はすでにない。キーがグラグラ動くということもないし、押し下げが引っかかるということも皆無だ。フレームとキーの製作精度が高いのだろう。いずれのキーもスムースに同じような感触で打つことができる。底付き感は、若干、へなっとした印象もあるが、メカニカル方式や静電容量無接点方式でない限り、こんなものだろう。自分は、メインのPCではメカニカル方式と静電容量無接点方式のキーボードを使っていて、通常はそちらのキーボードを使っているので、このキーボードでそれ程何時間も長文を打ち続けるということはないのだが、メール作成やSNSなどで使うのであれば、このキーボードでもまずもって問題はない。しかしながら、 メカニカル方式や静電容量無接点方式のスコスコッとした、あるいはサクサクッとしたフィーリングには及ばない。また、自分は、ノートPCではThinkpadも使うのだが、こちらの打鍵感に及ばないように思う。ただ、これは好き嫌いの問題もある。自分にとっては素晴らしいとまでは言えないが、及第点ではあるといった印象だ。▼Bluetooth接続PC、Androidともに、簡単につなげることができる(iPhoneは持ってないのでわからない)。デスクトップPCは、Bluetoothがついていないものもあるので、その場合は別途USBドングルを購入しなければならない。自分の場合は、『サンワサプライ Bluetooth 4.0 USBアダプタ(class1) MM-BTUD43』を使っているが、これで問題なく接続でき、3年ほど使っているが意図せず切断されるということもこれまで一度もない。PC、Androidともに、一度ペアリングしておくと、その後はキーボードのダイヤルを変えるだけで簡単に接続することができる。説明書通りに接続すれば、簡単に繋がるし、その後は面倒臭い操作は一切不要というわけだ。ただ、このキーボード、一定時間で電源が切れるらしく、一度そうなるとすぐさまキー入力することができない。だいたい5秒ぐらいだと思うのだが、ちょい待たなければならないのが、玉にきずだ。PCでネットをしていて、たまに検索ワードを入れようとすると、キーボードが即座に反応しなくイライラ、ということが稀にある。まあさ、こんなことでイライラしないで、もう少しのんびりどっしりと構えればいいのだけどね、せっかちな人はちょっと気にとめておいて欲しい。▼ソフトこのキーボード、ファンクションキー(上部のFキー)がデフォルトでは特殊キーになっている(Fnキーと同時押しでファンクションキー)。もちろん、そのまま使い続けてもいいのだけど、普通にファンクションキーとして使いたいという人も多いだろう。そういう人のために、キーボードの設定ソフトがロジクールのHPからダウンロードできる。これをインストールし、設定すると、これらのキーは通常状態でファンクションキー、Fn同時押しで特殊キーとなる。これで通常使用に困ることはない。ないのだが、、、このロジクールの設定ソフト、何か知らんが、更新が結構多く、何度も何度も更新するまでしつこく通知してくる。「わーっとるわいっ! いま、それどころちゃうんじゃいっ!」ってなることしばしば。いや、まあね、親切心はわかるのだけどね、ちょいしつこいんよね。▼その他このキーボード上部の溝、大変使いやすい。中がゴムでコーティングされているので、滑らないし、スマホやタブレットをセットした時に無造作に置いても「ガチンッ」ってならない。ただね、ホコリが溜まる。「そんぐらいそうじせーよ、どんだけ横着やねん!」ってお言葉はもっともなのですがね、素材がゴムなので、ウェットィッシュじゃないとうまくホコリが取れない。。。あと、電池は単4型2本。エネループなどの二次電池を使っているが、それで問題が生じたことはない。しかも、結構持つ。ただね、電池の蓋が外れやすく、たまに不意に外れていたりする。そういう点でもやはり持ち運びには向かないかな。掃除は、アイソレーションキーボードはやっぱり楽チンだ。キーボードの電源を切って、小さいホウキ状のものではたくか、掃除機にブラシ状のジョイントを付けて吸えば、すぐにキレイになる。また、使い始めてすでに3年ほどが経過している。結構、ぞんざいに扱っているのだが、不調もなければ、壊れる気配もまったくない。耐久性も十分にあると言えそうだ。▼まとめ機能性、耐久性ともに問題のない、普通に良いキーボードだし、キーフィーリングも悪くない。パンタグラフかメンブレンかは、もうこの際どうでもいいだろう。キー感触は、あまり気にしない人であれば、実物を確認せずに買っても大丈夫だろう。結構気にしいだという方は、大型電気店か、最低でも秋葉などの電気街に行けばたいてい置いてあるので、何かのついでにでも寄ってみて確認するといいだろう。Bluetooth接続その他、これといった致命的な欠陥はないので、キーの感触さえ問題なければ、“買い”だろう。
シ**ジ
機能は申し分無し。但し製品説明通りのパンタグラフでは無いのはどうかと・・・・・。
セールで安くなってたのでK380を持っているにもかかわらず購入。箱から出して触ってみてキーボード自体の重量よりもかなり気になったのが全然パンタグラフっぽくない打鍵感。K380等のパンタグラフのキーボードは大体キーストロークも浅くペチペチといった感じなのですがK480はカチャカチャとラバードームのメンブレンっぽい感じがしたので破損覚悟で恐る恐るキーを一つはずしてみた所・・・・・・・・あーこれ、普通のメンブレンですね・・・・・。販売店が間違って表記は良くある話なのですがロジクール公式サイトにも「キー構造/デザイン : パンタグラフ」と表記してあるので販売店が悪い訳ではなくこれはロジクールが完全に悪い。しかも販売開始から2年以上経ってるのに関わらず未だ表記が訂正が成されていないんですよねこれ。今の値段ならまぁそれなりに許せるかもだけど値引きも少ない出始め辺りに買った人は怒っていいんじゃないかな。まぁ上記の様な感じなので切り替えダイアルとスタンドがそこまで必要無くてパンタグラフのが欲しいならばマルチデバイス対応でK480より薄く軽いK380の購入をお勧めします。
非**開
日本語入力が忠実に行えるキー配置
FireHD10(2017年)向けに購入。箱から取り出し後、表面に貼られたペアリングまでの手順図の通りに作業して、すぐに使えるようになった。肝心のスタンドにも綺麗に収ってくれたので、ノートPCな間隔で作業が出来る。マウスも欲しくなる。タッチでいいのだが。タブレットやスマホのスタンドが付いているキーボードという事で購入に踏み切ったのだが、それとは別にキーボードの配列が素晴らしかったのも購入の決め手となった。・BackSpace キー・Enter キー・Delete キー・_ キー と 直右の Shiftキー上記のキーが、フルスケールのキーボードと全く同じに配されているのが素晴らしい。 本 当 に 素 晴 ら し い。 マ ・ ジ ・ で ・ 実 ・ 用 ・ 的。 個人的に神器。日本語入力に不足なしといえる配列だと実感できる。タブレットでの作業はともかく、特に開発系でアルファベットを日本語キーボード配列で覚えている人にとっては、[Shift] + [_ ] で下線「 _ 」 で入力できないと凄くストレスが溜る。当然ながら、カーソル位置から一字前を(BSで)削除、一つ後の文字を(DELETEで)削除、これらをフルキーボードと同様に実物キーでパッと押下できるのが助かる。いちいち fnキーとの組合せで~ とか言うのはあり得ない、というか、前述のキーが全て、しかるべき場所付近で再現されているコンパクト風日本語入力向けキーボード以外は対象からまずまっ先に外れる。ぜいたくを言えば、ファンクショーンキーとメディアキーの対応を入れ替えて欲しい。ふつうにファンクションキー使えた方が、日本語入力やらショートカットとして使うときに便利なのだろうが。'古人'としては。上下左右キーが独立しているのもいい。Shiftと組み合わせて範囲選択できるし。とにかく日本語入力が主で、この手のキーボードが欲しい(私のようにこだわりが強い様な危ない?)人には強くオススメできる逸品。キーボードなんかはコピペとかの簡易なショートカット位しか使わん、下線[_ ]何それ美味しいの? という人には、もっとオシャレで可愛いキーボードが腐るほど出回っているので、そっちをお買い求め頂けばいいと思えるほどだ。この商品も充分にデザインはいいけどね。
B**O
ポメラもパソコンもこれがあれば要らなくなった
携帯性は正直無いんですけれど これが無いと過ごせないくらい 使い始めてすぐに気に入りました どこへでも持っていきたいと思う使い勝手ですAndroid側がスリープになった際、ローマ字かな入力ができなくなり、半角全角漢字ボタンをおしても 半角英数しか入力できない現象に悩んだときもありましたが、shift+caps lock を押すと かな入力が復活します他のキーボードでは 入力最中に 何らかの反応で ローマ字かな入力が外れて Android側を操作しながら 入力の復帰を試みることがあるんですけれど こちらのキーボードは キーボード側で全部制御できるのがいい裏蓋を外して 基盤で使用している鉄板をプラ板に交換している人も居るようですが、硬性の確保もありますし 重くても毎日持ち歩いています無いと困るというキーボードです正直 音はひどいかな… 図書室でバチバチ打ち込んでいたら うるさいと言われると思います 夜中とか 子供が隣で寝ていたりしたら カチカチうるさいって言われるくらいの音ですねそれでも 膝の上にキーボードを置いて スマホを簡単に固定できて入力がめちゃくちゃ楽に入れられるなら 他のキーボードなんか ゴミです重さはともかく Android端末が ポメラの最新版以上に使い勝手よくなったのは凄すぎますこれがあれば パソコンは不要だし ポメラも不要 そもそもキー配列がまともなのだから これに慣れたら他のキーボードは勝てないだろうな…なんだろ… ポメラを売却する気持ちになったのも ポメラでBluetooth接続もよく使うんですけれど ポメラの接続と比べたら 反応速度の速さとか 比べ物にならないくらいいので… もう ポメラは申し訳ない このキーボードに勝てない駄文長文申し訳ない… 良すぎて… めちゃくちゃ書き込んでしまっている…せっかくなので もう少し 失敗談も記させてもらいますが 折りたたみキーボードはリボンケーブルが貧弱で、何度か開閉している間に壊れますこちらのキーボードは壊れる気配なしです 安物キーボードと同じような扱いができるくらい 頑丈ですね若干、電池の裏蓋がなくなる可能性はあるかなと思いましたが メンディングテープ等で止めておけば なくなることはないでしょうし そこは問題とは思わないですそうだっ War Robots を 少しやるんですけれど ゲームチャットの入力も めちゃくちゃいいんですよ チャット欄を触って 入力してというところの段階でも 他のキーボードとの違いを感じるというんですか… 反応の速さなんだと思います 全体的に反応が良いゲームをして チャット欄を触って キーを叩いたときの 反応が 他のキーボードと比較にならないほど すんなり文字入力に移れるんですよねチャットするのが楽しい… 入力が快適だと チャットは最高です…思わす… 大量に書いてしまった半年経たないうちに壊れた折りたたみキーボードもそう ポメラもそうだけれど これさえあれば パソコンを持って歩く必要はないので これを購入することをおすすめしますもぅ うれしすぎて 伝わらないかなぁースマホを立てるためのホルダーとかを 1,500円くらいだして買う人がいるとおもうんですけれど このキーボードの上で良いのではと思うんです? 私は もう このキーボードを食卓でもどこでも持って歩こうと思うくらい もー 手放せない状態です少し大きい そして重いけれども 手放せないめちゃくちゃこいつがあれば 快適に入力できるそだ… Androidへのスケジュール登録もめっちゃはやくなった ちまちまFlickしないで サクサクスケジュールが入れられるって凄くないですか?ポメラは もはや ゴミとなった… いや 世話になったツールなので こんな日がくるとは思ってなかったということを言いたいんですが 衝撃の使い心地です半角英数しか入力できない現象に悩んだときは shift+caps lock を押すと かな入力が復活しますので このキーボードがゴミと思わないでくださいっ
く**こ
据え置き用です
カタログスペックをきちんと確認せずに購入してしまいました。持ち運ぶことを想定して購入したのですが、サイズはそれなりに大きく重量は 815g と軽量ノートパソコン並みで適していません。そもそもカタログの『こんな方におすすめ』に『デスクをすっきりさせたい方』と書いてありました。据え置き用として評価してみると...タブレット、スマホの切り替えはとっても簡単です。Xperia XZ、ASUS ZenPad、iPhone 8 と何の問題もなくペアリングできました。ダイヤルでの接続先の切り替えもスムーズです。スタンド部分は滑りにくい素材で作られており、815g と重量がそれなりにあるのでタブレットを立てても倒れにくいと思います。ただし、厚さ10.5mmまでなのでカバーを付けた状態だと入らないかもしれません(ZenPad は NG でした)。キー構造はパンタグラフ式だそうですが、作りが甘いのかキーがぐらつくのと変な引っ掛かりがあり、長時間のタイピングには向かないように思います。価格が安いことを考えると仕方ないかもしれません。
ترست بايلوت
منذ أسبوعين
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