AstroStreet High Powered 12X50 Monocular FieldScope -BAK4 Prism FMC Brightest and Clear -Waterproof Fogproof Shockproof -for Bird Watching Hunting Camping for Outdoor -Bundle Mini Tripod

三脚を使用して月を見るとクレーターが良く見えます。筐体も自分好みな感じで買って良かったと思いました。

近所の低山を歩くのが趣味だ。動植物や下界の街並み、向かいの山の頂上にいる山友達を確認したりするために、リュックには以下の「PENTAX双眼鏡タンクロー（8×）」と、 PENTAX 双眼鏡 タンクローR ポロプリズム・センターフォーカス式 8倍21mm有効径 8×21UCF R 62209 ポケットには以下の「ケンコー」の単眼鏡（7×）を常時入れている。 Kenko 単眼鏡 7×18 7倍 18口径 対物フォーカスタイプ 軽量・コンパクト 100882 主にタンクローとの比較になる（眼鏡使用）。●タンクローでは人物の特定が出来なかった向かいの山の人影が、このアストロではずっと情報量が多く、何とか判断できることが増えた。本当に12倍あるのかは不明だが、8倍のタンクローより良く見えるのは確実だ。少なくとも10倍はあるという印象だ。●視野の広さは、ごくごく大雑把に言ってタンクローの半分という感じだ。対象物を素早く補足するにはタンクローの方が有利なことは間違いない。●視野の明るさは若干タンクローが明るく感じるが、いい勝負という感じだ。また、安価なケンコーの単眼鏡と比較するのもどうかと思うが、こちらのアストロの方が圧倒的に明るくクリアだ。●倍率が高い分、当然ブレも大きい。何を見るかにもよるが、山歩きに三脚は荷物になるので、両手で保持し両肘を絞めて使っている。今のところブレの不自由さより、より寄れる点に満足している。●重さはタンクローが210g、アストロが410g。サイズは添付の写真の通り。この差がアストロの一番の弱点であり、一番悩むところだ。倍率、視野、重さ、サイズを総合的に見て、「軽快」なタンクローを持って行くか、ほぼ倍の重さだが、視野の情報量の満足度が高いアストロを持って行くか。日常的に迷っているが、山友達の確認、遠くの空港の離発着を眺めるなど、倍率が欲しい時には迷わずアストロを持って行く。●付属品として、結構高品質感があるミニ三脚が付いてくる。100円商品よりはるかに立派なものだが、小さすぎてアストロには使いづらいので、もっぱらデジカメ用に使用している。◎軽快さ重視で、ある程度実用的な倍率で十分ならタンクロー。一般的な双眼鏡の8倍では不満で、もう一歩対象物に寄りたいならアストロだろう。本日のAmazon価格で、タンクローが￥3980、アストロが￥6780。意外と言ってはメーカーに申し訳ないが、評価が高いタンクローと十分対抗できるだけのクオリティーはある。重さ、サイズと折り合いがつき、さらに倍率を望むなら、この商品を買っても後悔はしないと思う。 PENTAX 双眼鏡 タンクローR ポロプリズム・センターフォーカス式 8倍21mm有効径 8×21UCF R 62209Kenko 単眼鏡 7×18 7倍 18口径 対物フォーカスタイプ 軽量・コンパクト 100882

【本体性能】対物レンズの直径が50ｍｍあり、マルチコートもかかっているので反射が抑えられ、非常に明るくクリアな視界が得られます。また被写界深度が深く、50メートル先の被写体にピントを合わせた場合前後20～30メートルはピントを合わせずに見ることができます。最短合焦距離も2.5メートルなのでイベントやコンサート会場など、屋内での使用でも活躍しそうです。もちろん「防滴」ではなく、「防塵、防水」とのことなのでアウトドアでの使用はもとより、水没する危険のあるマリンスポーツなどでも使えそうです。【付属品】レンズクリーニングクロスとミニ三脚、ベルト通しの付いたポーチが付属しています。三脚は百均の物よりはシッカリしていますが、この単眼鏡を支えるにはトップヘビーで少し頼りない感じです。残念ながら接眼レンズ側にはキャップやカバーの類が付いてないのでポーチに収納する時はアイカップを伸ばして傷が付かない様に注意する必要がありそうです。【総評】本体の性能は満足できますが、付属品のバランスが悪く感じました。おまけ三脚はいらなかったので、接眼レンズカバーを付けていただけたら助かりました。あとは、対物レンズを49mmか52mmにして、レンズフィルターを付けられるしたら機能の追加や保護の観点からも面白そうなので、ぜひ次回作では検討をお願いいたします。

防水の５０口径モノキュラーが５千円はお手頃だと思います。単眼鏡のメリットはなんといっても両眼用よりコンパクトで軽いということです。（デメリットは言うまでも無く、両眼で見ることは出来ないと言うことです。）下の１枚目の写真はコンパクトデジカメ（ソニー）のレンズを本商品単眼鏡の接眼レンズに近づけてレビュアーが撮った写真です。２枚目の写真は同じ望遠状態の同倍率で接眼レンズから外して撮った写真です。１２倍だとこのくらいの迫力で近寄って見えます。なお、カメラのレンズをアタッチメント無しで接眼レンズに近づけて撮っただけですので、ややぼやけて見えますが、肉眼を接眼レンズにつけて見た場合には、当然のことながらもっと遙かにクリアに見えます。通常手持ちでは８倍～９倍がハンドホールドの限界と言われているので、やはり三脚は必要になると思います。本商品には実測１５cm長の超小型三脚が付属していますが、これはあくまでもオマケと思った方がよいでしょう。やはり地面から自分の目の高さまでくる小型三脚か、少なくとも一脚があったほうが、バードウォッチングには良いと思います。なお、どうしても本商品に付属しているような小型三脚でと言う場合は、ベルクロ（マジックベルト）がついていて、枝や手すりなどにくくりつけることが出来るタイプの小型三脚（「ウルトラポッド」という商品名）がありますので、そういうものを使ったほうが良いと思われます。https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89-24404-PEDCO-%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%891-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B0049UY32S/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1501216426&sr=8-2&keywords=%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89なお、本商品に付属の小型三脚は、これはこれでなかなか剛性感があって捨てがたいものですので、こちらはコンパクトデジカメ用にされたらよいと思います。

アウトドアでも使える防水タイプの望遠鏡です。レンズは１つです。三脚・バッグ・レンズ拭きもセットだから、買ってすぐに使えます。三脚は、元から我が家にあるものも使えました。他で買ったものと互換性があるのは便利ですね。釣りに付き合うのに持っていきました。個人的な感想として、三脚は絶対に必要です。手で持ってると、手ぶれで焦点がブレます。防水なので、釣りの水を気にせず使えました。子に持たせても安心でした。帰り際に立ち寄った砂浜で、水が掛かっても曇らなくて便利でしたよ。手についた砂がカメラに移ってしまいましたが、本体には砂も入りこんでいませんでした。8月12日の夜、こちらの単眼鏡で宇宙ステーションを見ました。そら豆型の明るいものがかなりのスピードで抜けて行きました。肉眼でも見えたのですが、肉眼では小さく光る点でした。そら豆型に見えたのはこちらの単眼鏡のおかげだと思っています。