DIY RADIO 40M CW Shortwave Transmitter QRP Pixie Kit Receiver 7.023-7.026MHz

2回目の注文ですが前回もC.Rの間違いと高周波チョークがありませんでした。今回もコンデンサーは足りてましたが抵抗と高周波チョークがありませんでした。抵抗ですがR1～R8まで全てありません。ブザーも入ってませんでした。よろしくです

回路図は付いていません。組み立て方、取り付け方も分かりません。おそらく、NETで調べれば回路図や取り付け方も分るでしょう。たぶん過去に、発表された回路図やKITのクローンだと思われますが、私は知らないので探すのも楽しみの１つだと思っています。法外に安いのですから、文句は言えません。

単なる送信機だと思ったら、A1トランシーバーだった。DC９.5Vで出力0.25Wも出る。とんでもないQRPP内のハイパワー。組立は、ある程度の知識、無線機自作体験と慣れがないと難しい。商品説明も部品表も無くネット上でOMさんたちのページを参考するしかない。抵抗は2台分同封され、テスターでチエックして背の低い部品から順番にハンダ付けしていく。

何とか使える様になりましたが、当たりハズレがあるようです。雑音が大きいため、正規のメーカー製のＬＭ386にして、使える様になりました。

あまりに安いので心配していましたが、必要な部品は揃っています。ただし、いくつかの抵抗のカラーバーが消えており分類に苦労しました。あとは、ソルダリングするだけです。余分な51Ωの抵抗はダミーロードだろうと(勝手に)判断しました。

すぐに届いたのはいいのですが、皆さんのレビューにあるとおり、意味不明な部品が入っていたり、必要と思われる部品がなかったりで、手がつけられません。一部の方のレビューのおかげで配線図はどおにか読めましたが、抵抗・コンデンサの値がわかりません。どなたか解決策をアドバイスいただけませんか？　返品・交換しても正しいキットが届くかわかりません。（商品説明の画像を紙に印刷して、送られてきたキットの部品を対応させて並べたもの。意味不明やダイオードが発光ダイオードに変わっているなど）

取り扱い説明書と配線図がついていないので、知識と経験がないと組み立てる事は不可能です。自分で配線図が書ける人向けですから注意が必要です。でも安い。よくこの価格設定が出来ると感心しています。

2回購入しましたが2回とも受信ができませんでした。ロットは181117製造のものです。二度目は全部品測定してから丁寧に組み上げましたが駄目でした。同じ基板で上手くいった人はいませんか？

注文から１ヶ月半以上を経たが、いまだに届かない。さすがチャイナクオリティー。

サイドトーンは必要ないけど、Buzzerが欠品していました

回路図を見た時、之がトランシーバーだとは思えず送信機だと思っていました。あれこれ検索したら之がＰＩＸＩＥ（妖精）と言うアメリカ生まれのトランシーバーである事が判りました。送信は発振部とファイナル部の２段で受信はファイナル部がミキサーとして動作するダイレクトコンバージョン受信機です、送受信周波数はＸ’ＴＡＬ固定の１波で基板に付いている半固定ＶＲで受信時わずかに周波数を動かすことができ受信ＣＷ音の音調ができます此のトランシーバーの回路は送受の切り替えを電鍵のみで行い送信時にはＡＦアンプＩＣの電源をカットし受信音が出なくなっているＭＩＸ（ファイナル）部ＴＲのエミッターバイアスを変えて（ショートして）ファイナル増幅とＭＩＸ動作を切り替えているなど見事です此ののトランシーバーでの実際の運用は出力やスプリアスフィルターの弱さから難しいですがお遊びとして面白いです、因みに此のトランシーバーを使うにはアマ無線の免許が必要です、現在の価格５１２円は世界最安値のＣＷトランシーバーだと思います追伸此のキットには一応部品表、基板部品配置図、回路図が２枚紙で付いてきました

値段の安さ、その割に性能がよいので◎です　今度は筐体に入った本格的なTRXを売ってください。

部品のみしか来なかったので、これから回路図探して組みます。これは最上級キットですね。Netで回路図を探し出しました。ただし、MG（サイドトーン用のブザー）は付属していませんでした。部品は大量に余りました。電源電圧は9～12Vですが、12Vだとトランジスタがかなり熱くなります。9Vの200mW出力で使うのがバランスが良さそうです。回路図とスプリアス測定の結果を乗せておきます。1W以下なので高調波は-13dBm以下にしないとなりません。よって、2倍高調波の14MHzで25dB程度の減衰量をもつLPFを追加しないと免許が下りません。このキットを組み立てるには、回路図が読めて、抵抗のカラーコードが読めることが必要です。それでも抵抗の印刷は見にくいのでテスターで確認した方が良いです。回路図からリファレンス番号と定数を読み取り、基板に印刷されているリファレンス番号と合わせて実装します。コイルがわかりにくいです。金色の帯が付いているのが1μH、赤が2本あるのが22μH、残りが100μHです。大きな抵抗は51Ωでテストに使用するダミーロードです。半田付けは熱がGNDベタに逃げてしまうため、コツが必要。温調コテがあると楽ですが、天ぷらに注意しましょう。

期待半分で到着したセットを見ると過不足が多い。これら不足分の部品を国内通販で購入すると、千円では入手出来ないだろう。手持ちの部品と規格が違っているらしく取り付けられない。規格違いはどちらか。中国品質のレベルを疑う。組立完了は、ずっと先になりそう。

とあるQRP系BBSで、価格の安さから話題になっており購入してみました。中国からの送料込みでこのお値段。海外から品物が届くワクワク感だけでなく、半田コテを握る楽しみも味わえます(^^)トランシーバーとしての実力の程は？です。アンテナを繋いで電波を出すには保証認定の手間と費用が掛かりますが、個人的には楽しいキットだと思います。組み立てを進めて驚くのは、余ってしまう部品の多さです。きっと中国の工員さんたちは、部品箱からひとつまみという感じでパックしているのでしょう。写真は余った部品です。余ってしまうだけなら良いのですが、私のキットは47kΩの代わりに4.7kΩが数本入っていました･･･(^_^;)とりあえずジャンク箱から調達して完成させましたが、このことについて販売元のショップに問い合わせても、全く返事が無かったのだけが残念です。2016.10.24 追伸販売元のショップから返信がありました。中国からの対応なので、時間がかかるようですが、とても丁寧な対応をしてくださいました(^^)