Bitcoin Wallet TREZOR, blk

Keeps your crypto safe.

仮想通貨をやるにおいてハードウォレットが必須ということを聞いて購入。アマゾンからだと開封してあったり、バックアップフレーズがすでにあったりみたいなことを聞いてましたが、この商品は大丈夫そう。梱包もビニールとシールがちゃんと張ってあり剥がした感じもないしかんたんにはがせる感じでもない。実際に使用してみてもきちんと最初からセットアップできたし、全く問題なく使えています。

2018年2月22日更新。アップルのパソコンで、送金の際にパソコンとレジャーナノの送金アドレスが異なるという事件があったようです。これはマルウエアがグーグルクロームの奥深くに潜み、送金の際に相手のアドレスを書き換えるといったものです。これは試しの少額の送金では書き換えが起こらず、一定額以上の際に書き換えが起こるという優れもので、しっかりパソコンの入力アドレスとハードウエアの表示と一致するか確かめて認証ボタンを押すことが重要です。また、このマルウエアはウイルスソフトをすり抜けたという話（感染がないと表示）。レジャーナノだけでなく、トレザーでも起こるらしいので追記しました。あと、これを避けるにはほかのパソコンに替えて送金すると良いです（現在マルウエアの駆除ができないため）。2018年2月4日追記扱える通貨は昨年５月より遥かに増えてますが、ここでは触れません。(情報がすぐに古くなるため)。トレザー のファームウェア更新はけっこうコツがいります。2つのボタンを押したままUSBに挿した瞬間に間髪を入れずボタンを離します。数回すればなんとか通過し、更新するかどうかの画面がでます。そこで指示通りすれば完了。他、トレザーは2017年はビットコインキャッシュ及びビットインゴールドを付与しています。ビットコインキャッシュの付与はBittrexより遅かったものの、poloniexや国内の取引所よりは遥かに早かったです。ビットコインゴールドも付与が早かったです。なお、ビットコインダイヤモンドはブログやサイトでも話題すら上がりませんでした。（付与なし）白のトレザーのレビューが消えてしまったので少しアプデートして更新。大きさは写真で見る以上に小さい。僕は１００円ショップで購入した小さいビニールの青い袋に入れています。短いMicroUSB ケーブルが付属しますがいつも指しっぱなしです。この部分が傷みやすいと感じたからです。トレザーの設定ですが、インターネット上にある日本語マニュアル的情報はすべて不完全で、総合的にみればなんとかできるといったところです。やや戸惑う人も多いのではという印象です。設定の際、ウインドウズのパソコンでもグーグルクロームのブラウザを使います。USBの差込口は１つあれば可能なのでウルトラブックでも良いです。設定の際、重要なものは、①インターネットで公開されている日本語マニュアル。②ユーチューブで公開されている設定動画およびリカバリ動画。の２つでこれらを参照するならほぼできると思います。①より臨場感のある②の方が有用です。特に重要な点は、リカバリができるかどうか確かめることです。これをしないとか、できない場合、ビットコインなど仮想通貨が永遠に失われることになります。（いわゆるself GOX）。実際、ウェブウオレットでは取り出せなくなった人たちが過去に大勢います。最近、トレザーのウォレットのサイトが新しくなり、以前よりは見やすくなりました。https://wallet.trezor.io/#/ 。MicroUSB ケーブルを差し込むと、サイトの上の辺りに「あなたのトレザーは以前のヴァージョン。ファームウエアを更新できます」といった記載が出ますが、更新は簡単ではありません。自分の友人で無事更新できた人は１名だけです。僕はこの更新のためだけに新しいウインドウズノートパソコンを買いましたが、以前のパソコンと異なる理由で更新ができませんでした（トレザーを指しても更新が始まらない）。ただしファームウエアを更新しないと使えないわけではなく、Ethereumが扱えないくらいだと思います。厳密にはセキュリティの面で新しい方がより安全性が高いと思いますが、秘密キーがトレザー内に格納されているのでそのままでもかなり安全性が高いと思われます。ファームウェアを更新した際に、シード入力が必要なケースがあるとトレザーのウェブウォレットに出てきますが、これは実にリスキーなことで、いったん、他のトレザーないしレジャーナノS、あるいはビットフライヤーにビットコインを退避させて更新すべきです。万が一、リカバリできなかった場合、self GOXになってしまい回復の手立てがありません。このミスで全てのビットコインを失った友人がいます。（ウェブ上で同じような経緯で失った人を見たことがあります）。ビットフライヤーは、ホームページで、「当社は、お客様のビットコイン保管中のリスクを補償する損害保険を国内大手損害保険会社と契約しています。」と記載しており、これを信用するなら退避先の選択肢に上がります。なお、最新のトレザーを購入した人は新しいファームウェアになっているかもしれないです。少し前までトレザーでは、ビットコインに加え、Dash および Zcash の2つの仮想通貨をサポートしていました。１つのトレザーでこの３つを同時に保存できます。最近、Ethereum をサポートするようになりましたが、トレザーのファームウェアの更新が必要です。したがって、自分は更新していないのでETCをサポートしているかわかりません。ビットコインなどを取引所で買ったあと、取引所からトレザーが表示するアドレス（１か３で始まる長い乱数）に送付するのはとても簡単です。手数料を取られるかどうかは取引所によりますが、20円とかそのレベルなので非常に安価です。初めて自分のトレザーでビットコインを送信した際に、コンファームを2回押さないといけないことに気付かず簡単ではなかったですが、2回押した瞬間、相手に届いたことには感動しました（２～3秒くらい）。僕は瞬間移動できたことが全てですが、ネット上にはトランザクションが渋滞しているという話もあります（送信料を60円にしました）。トレザーでは毎回異なるアドレスを表示していますが、同じアドレスを繰り返し使うと匿名性が保たれているとはいえ、この同じアドレスに大量にビットコインが収まっていることがわかるので、毎回異なるアドレスを用いた方が良いです。異なるアドレスでも、同じトレザーに届きます。ただし、コピペしないと万一、アドレスを間違うと失われるリスクがあります。CryptoCurrency Market Capitalizationsという暗号通貨のランキングサイトhttps://coinmarketcap.com/all/views/all/では、個々の通貨のExplorerをクリックすると、自分のトランザクションがすぐに検索でき確認できます。ビットコインは匿名性が高いようでそれほどではなく、同じアドレスに大きな額を保存すると、世界中にそれがわかります。これを見ると、１回ごとにアドレスを変えた方が良いのがわかると思います。送付の際にトレザーのウェブウォレットで送金額の円表示が出てくるため、間違って10倍送ってしまうことなどの失敗が避けられます。大金を送る際には、「大変な高額だが、あんた大丈夫か？」と警告されます。送信先はトレザーほど安全ではないと表示。また、送金費用を高い、普通、エコノミーのいずれかで選択できます。また、トランザクションの履歴がずっとトレザーのウェブウォレット内に記載されており、いつどのような金額を送信ない受信したかわかるようになっています‘（アドレスも表示）。レジャーナノSはこの辺りがシンプルなうえ、字が小さすぎます。日本円の相当額表示など細かい記載が一切ないです。先にトレザーを使っていた人にはレジャーナノSは不満を感じるでしょう。だいたい、レジャーナノSは１回ごとに受信アドレスさえ変更できません。これには呆れました（ETCの場合。変更の仕方がわかる人がいたら教えてほしい）。トレザーはインターフェース的にも実によくできていると思いました。

This was easy to install and set up, however unfortunately, the coins it stores are limited and it does not store Solana.

i started using it almost a month now having no problem so far

到着後すぐにチェックをしたところ箱の厚紙のところは締まっておりましたがCAUTIONのところのシール封印が切れていた。ウイルスが仕込まれていたりする場合があるので返品をしました。

IT関係の仕事だ。公式パスワード管理ソフト最近発表されて、使いやすくてなかなかいいと思う。うちはtrezor-agentでgopassやssh、gpgも使っている。バックアップのリカバリーがちょっと面倒で完璧じゃないと思うけど。

現在は提供されていませんが、NEM対応版のFirmwareがもうすぐリリースされる予定です。毎日アップデートが無いか見に行ってしまう程、待ち遠しいです。追記：NEM対応ファームのβ版が11月末から提供されています。そして12月の今、TREZOR ファームウェア1.6.0で正式にNEMに対応しました。現在はNEMのNanoWalletは、全機能をサポートしている状況ではありませんが、基本動作は問題無い事を確認しております。2018年2月現在、TREZORを利用して出来ない事は、公証の作成とVote機能になります。非常に便利なので、是非使って欲しいと思います。NEMの対応状況ですが、2018年7月現在Apostilleの作成以外の機能は全てサポートされました。なお、対応しているのは、NanoWallet Universal Versionのみです。Windows等専用のものをダウンロードしている方は、Universal Versionでお使い下さい。