🚀 Build the legend, own the galaxy.
The BANDAI Star Wars X-Wing Starfighter Plastic Model 002 is a 1:48 scale, highly detailed, officially licensed collectible designed for ages 15 and up, featuring authentic paint and precision craftsmanship to satisfy both model builders and Star Wars fans.
A**ー
小さくても満足感有り
モールドも細かく、スタイルもよく再現されている。足は意外と可動域が狭いのでポーズはほとんど変えられない。が、これは構造上仕方ないかも。それよりも汚し塗装などで雰囲気を出すと更に見栄えのする仕上がりになる
A**ー
さすがと思えるが
デスクの上に飾っておける、極小サイズのプラモデルです。精密なデティールはさすがのバンダイと思います。ただし、販売終了品とはいえ、さすがに定価の2倍は販売価格として高過ぎます。
A**ー
値段も安いしよくできているし、あとは買った人次第。
今朝到着し、組み上げ5分。1/72キットをそのまま小さくしてパーツ簡略化したみたいな感じです。指摘上がってますが、確かにこれだけ小さい細かいキットに分厚いシールは。。。シールの代わりに全部塗り分けも不可能でしょう。まあ、そこは割り切って(諦めて、か)どこまでできるか各々チャレンジ、ってことで。でも大まかにカラーリング、シール、墨入れ、ウェザリングするだけでいい感じになります。ということで、まあシールのマイナスはあるけど★5上げちゃいます。何よりうれしいのが、1/144と明記はされていないものの、スケールは1/144になっている(きちんと測りましたw)ので同じくバンダイのミレニアム・ファルコンと並べて陳列すると同スケールになるってところです。あ、ミレニアム・ファルコンのレーダーを改造しないと、ちょっと整合性取れませんが。。。ミレニアム・ファルコンもEP4-6版出してほしいですね。組み立て後、付属のシール、水性塗料を筆塗りで塗装、ウェザリング(墨入れはせず)までしてみての追記。個人的にはまだR2も塗りきってないし、塗装も完全ではないのでまあ8割がた完成という感じです。ずっと1/144ミレニアム・ファルコンと並べてみたかった(笑)すでに購入し完成に近づいているミレニアム・ファルコンと並べ、そのシーンを実現したので、参考までに写真も一枚追加です。やっぱりルークとハン・ソロで並んで飛行は、再現してみたいところですね。(ファルコンのレーダーパーツはまだ未改修ですが)組み立てはスナップオンでできますが、いろいろといじっている間にエンジンカウルのパーツやエンジンパーツ、翼端のレーザー砲パーツがポロポロ落ちます。台座のボールジョイントもだんだんとユルユルになってきて、X-ウィングが頭から墜落してしまう(笑)ので、ジョイント部に一工夫が必要になってきます。そういった点は兄弟シリーズの通常SWプラモデルキットでもよくある現象なのですが、たまにイラッとしますね。ということで、細部の塗装や整形などの必要が無くなったら接着してしまう方がいいと思います。翼端レーザー砲パーツ、細くて長くて、ポキッと行ってしまいそうに見えますが、なかなか意外と折れずに持ちこたえてくれています。意図的に折るか、上から乗っかるか、余程の事がなければ折れないかなと思います。さて、みなさん話題のシールですが。。。とりあえず貼ってみました。薄く作られていて粘着力も高く、場所によってはシールでもOKな感じもします。しかし、シールを貼った部分のモールドは隠れてしまいますし、一部分を除いてシールではなく塗装で頑張ってみるほうが、格好良く作れていいかなと。結局、私がシールを利用したのは翼のレッドマーキングとボディのレッドライン、そしてレーザー砲のシマシママーキングだけです。黄色の部分も使ってはみたのですが、映画実物のものはもっと淡い黄色なので、このシールだとちょっとおもちゃっぽく見えちゃいます。エンジンカウルの黄色は、エンジンカウル部分の細かいモールドが全部死ぬので絶対塗るべきです。同じくコックピットのシール、うまく貼ってもなんか浮いてる感じで格好良くないですね。あと、個人的にコックピットのフレームはこちらももう少し淡い色だと思うので、やはり気合入れて塗りで行きました。バンダイさん推薦(なぜかわからんが)の水性塗料で筆塗りという今どきアナログな塗りなのでムラもあり、皆さんのようにキレイには見えないかもしれませんが、戦闘機なので汚れていてナンボ!(言いわけか)ということで、適当に塗り分け、修正、塗り重ねもしたところでタミヤのウェザリングマスターBセットのススをつけて汚し塗装をしてとりあえず一旦完成ということにしておきます。あとは、追加購入した2機を他のレッド機に塗り分けてそのうち並べたいな、と。
J**R
特になし
重量感がなかった。
A**ー
簡単に出来て、コスパ良くて、満足感がある。
細い部品は、折れやすくなっているので、注意しないといけないですが、完成度は高いし、安くて十分楽しめます。
た**も
接着剤不要!
全てはめ込み式で完成します。塗装しなくても付属のデカール(これも水とか要らない)を貼り付けるだけでそれなりにカッコよく見えます。お値段も安いので大満足です。
A**F
小さいけど十分な
再現性ですね。中途半端な大きさだと返って仕上げの粗が目立つのですが、この大きさなら筆塗装でも綺麗にできます。付属のシールは使った方がいい場所と手塗りの方が簡単場所があるので使い分けですね。半光沢で仕上げれば落ち着いた感じになります。細部の塗装は好みでいいかな適当でも。ウィンドシールドは真っ黒では味気ないので、パイロット風の塗装をしてみました。
竜**皇
細かいモールドが素晴らしい!台座にはテプラで
モールドが細かいですね。タミヤの「スミ入れ塗料(ブラック)」を薄めに万遍なく塗るとそのデティールがクッキリしてとてもカッコ良いです。黒くなりすぎたかな?と思った辺りは「エナメル溶剤」を含ませた綿棒で簡単にふき取れます。窓枠とか筆で塗装しようと思ったのですが、自分のような週末モデラー(月末モデラー?)が筆塗りすると塗装面が凸凹して、これだけ小さいとそれが気になってダメでした。ペイントリムーバーで塗装を落とした後に付属のシールを貼り付けました。ボディーや翼のモールドは爪楊枝の先でなぞると凹が再現出来るので、下手に筆で厚塗りするより良かったと思います。左上のエンジンポットの黄色の所はモールドが細かすぎて、シールでは凹モールドがほぼ消えるのは我慢です。台座が味気ないのはヤマト2199シリーズから思っていたことですが、ふと思いついてテプラのメタリック金(黒文字)でプレート(?)を作りました。テプラはPCに繫ぐタイプのやつを持っていたので、文字サイズを6とかに指定したら丁度良い大きさのが作れました。キングジム ラベルプリンター テプラPRO SR3500Pキングジム テープカートリッジ テプラPRO 12mm SM12Z メタリック 金
ترست بايلوت
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