Edifier S1000W WiFi Audio 2.0 Active Bookshelf Speaker for Alexa - Wireless Hi-Fi Speaker Sound System with AirPlay 2 Spotify TIDAL Connection-Pair

とにかく音がいいこの値段はかなりお得Wi-Fiで接続出来るので離れても接続が切れない

スピーカーの右にアンプが入っているのか、兎に角、重いです。マニュアルはありますが１０ページほど。本体は右と左の記載があり右にアンプコントロール類があります。スピーカー接続ケーブルで左右のスピーカーを接続しています。光ケーブル・RCA-RCAケーブル・3.5ｍｍ-ＲＣＡケーブル類が梱包されています、こちらではWiFi,Bluetoothのいずれかで接続しますので、スマホでマニュアルのＱＲコードをダウンロードして使用、WiFiはこれで登録できます。スピーカーには画面がないのでスマホは必要ですね。４G・５GのWiFiあるいはBluetoothで接続可能で、ウォークマンとかBluesoundでも接続は可能です。各プレーやーの音になりますね。こんなに小型ですごく重いのですが、昔のスピーカーはでかくてより重かったですよね。時代の進化を感じます。Bluesoundの”NODE"ではデバイスとして認識されますが、ヘッドホーンとして音を鳴らします。スマホはメーカーの他の製品を接続したりするのはDENONやソニーでも同じ。ソニーのミュージック・センターのアプリには登録できません。また、スマホのアプリもリモコンも最小限の機能しかなく、おそらく、音の好みは各プレーヤーの出力か背面のスイッチ類で行ってくれという思想ですね。スピーカー用アナログケーブルがかなり長いので部屋の隅に接地することを前提にしているように思います。新しい製品が出てくるごとにいつまで使えるのかという問題は必ず発生しますし、内部にアンプがあるのでその寿命も影響してくると思います。有線では試しませんが、Bluetoothでは、ソースの音源の設定で明らかに変わります。ソニーのウオークマンの音はやはりこのスピーカーでもよい音でした。スピーカーの音はストレートという表現が正しいのかな。

そんなにスピーカーにこだわりないが、これで十分。テレビにつないで、映画や音楽を最高の音質で聞ける。また、Alexaと連携させており、AmazonMusicなどが直接再生されるので、ブルートゥースより音質がいい。Alexa音楽をかけて、といえばこのスピーカーから音楽が流れるようにしている。見た目もよく、本当に買ってよかった。大きいが、うちは65型テレビの両サイドに置いているので、ちょうどいい大きさ。もう少し大きくてもいいくらい

プロジェクターのpopIn Aladdin 2、ALEXA、レコードに同時接続したく、Wi-FiとBluetoothとLINEを使える本機にしたのだけど、一番びっくりしたのはALEXAとの相性。ALEXAの中でもEchoは音質は悪い方ではないはずだが、やはりこのスピーカーだと全然違う。低音、高音の出力調整も多少できるが、やはり大きいコーンとツイーター,１２０W出力はいままでと違う音楽体験をさせてくれる。それに加えて、いままではALEXAで音楽再生中にALEXAに別のオペレーションをさせると音楽が小さくなったのが、専用のアプリによってリンクしたためか、音楽はスピーカーから同じ音量でなったまま、Echoの方で質問に答えるという動きになったのは嬉しい。またpopIn Aladdin 2との相性もよく、AmazonPrimeで映画を見ると、映画館にいるような迫力の手前までは堪能できる。今まで聞こえていなかった音が聞こえるようになり、６万円台は若干高く感じますが、インテリアとしての風格も備えており、長く使うものであることを考えると、セールの時にちょっと無理してても買って正解だと思いました。

【 目的 】 TVとパソコンの音質改善【 良いと思った点 】① 小型のブックシェルフ型のアクティブスピーカーですが、ハイレゾ対応で音質が良い。② バイアンプ構成で、高音用と中低音用の独立したアンプ構成で、良質な音質再生に寄与している。 （左右のスピーカーを接続ケーブルは、専用の4芯ケーブルが付属しています（4.9ｍ位）。）③ サブウーハーを付けなくても豊かな低音を再生できる。④ 入力インターフェースが豊富。 1.RCA（2系統） 2.光ファイバー 3.同軸 4.ブルートゥース 5.WiFi無線接続④ デザインが良く、筐体の作りがしっかりしている。⑤ リモコンが付属している。【 私の使用方法 】① テレビ音声は、光ファイバー接続。 ・チャンネル切り替え時に、1回だけプチッとクリック音が出ます（気にならない程度）。 ・5.1チャンネル等の音楽放送は、デコーダーとの関係か再生されません。 ・光ファイバーは90度曲がりのコネクターをお勧めします。 壁面との距離を短くできる、回転軸を中心にして360度回転できる。 ⇒ ＴＶ付属スピーカーの音声と比べて格段の音質改善が出来ました。 当初の目的をクリアーできました。② パソコンの音声はＵＳＢ ＤＡＣ接続 ・ＵＳＢ ＤＡＣはＣｒｅａｔｉｖｅ Ｓｏｕｎｄ Ｂｌａｓｔｅｒ Ｘ５（Ｃｒｅａｔｉｖｅ直販サイトで購入）を使用しＲＣＡ出力をEdifierのRCA入力端子一番側に接続しています。⇒ 今までイヤホン端子をパソコン用のアクティブスピーカーの組み合わせで聞いていました が、異次元の改善効果が得られました。 さらにヘッドホン用のアンプが付属していますので オーディオテクニカのオープンエアー型のヘッドホンで試聴しました。 細かなディテールを 再生してくれます。 フロアノイズ（ホワイトノイズ）は殆ど聞こえません。 我が家の住宅事情を考慮すると、ヘッドホンアンプ経由の再生法も良いと感じました。 ③ CD再生 ・デッキの再生出力をEdifierのRCA入力端子二番側に接続しています。【 総評 】 小型ブックシェル型アクティブスピーカーの格段の進化を感じました。 大掛かりな装置構成で無くても、十分良質の音響空間を得ることが出来、豊富な入力端子を含めて今後も長く愛用できそうです。 EDIFIER S1000Wは、コストパフォーマンスが良くお勧めの機種の一つです。

めっちゃいい

この価格でこのクラスの音が叩き出せるのは良いとは思いますが、低音が効きすぎていて普段使いには難ありです（聴く音源を選びます）。低音域をツマミで絞ると中間行きの不足も顕になり、襷帯感があります。そのまま使おうかとも思いましたが、Wi-Fiの6gの電波は拾うもののWi-Fiオーディオにアプリで設定しようとしても何度もエラーになり、聞くためだけに電波を切り替えるのも難ありです。また、アプリで設定するものの一覧に乗ってこないので、そこからさらにいじることも出来ず...、今回は返品させていただきました。使用しているパーツ類は高品位ですが、組み合わせた後の追い込みが全くなっていないので、これならもう少しミドルが出て抜けのよい製品をお勧めします。ドスドスしさえすれば良い人にはお勧め。Wi-Fiオーディオが必須でなければ、安価で普段使いのできるS1000markIIにWIFIオーディオレシーバーを組み合わせた方がはるかに良いですね。

音がすごく良いのを感じたが、アンブの付いていない方のスピーカーが不良品のようで音があまり出ない為返品処理となりました。正常なものなら安価かもしれない。