Japanese language, English subtitles, all 44 episodes in standard definition, Region A disc. Earth finds itself pitted against the formidable Barmanians, a winged humanoid race without a home. Peaceful negotiations fall through as the alien leader is assassinated, and Earths ambassador is framed for the crime. The alien leaders son, Admiral Richter, commands an all\-out assault on Earth, and can only be stopped by the ambassadors son Kazuya Ryuzaki piloting his fathers invention, the super robot Daimos. However, Richters sister Erika defects and meets Kazuya, which complicates matters as the two of them fall in love. The final part of Tadao Nagahamas legendary Robot Romance saga, Daimos combines gripping human drama with hot blooded mecha action!
C**S
All good!
Many years I search this serie! Delivery fast even I live to Quebec City (thanks to gave the option to deliver until here).
R**L
Great item
Item arrived as described and works great in fine picture quality. Luved it!
G**R
It finally made it over to the U.S.
The imports version of this cost way too much but the video quality is very top notch. But this one is almost in par with import version. Hopefully they fully formatted to full Blu-ray.
R**Y
Well made product
Good quality, played on my blue ray player with no issues.
K**M
Probably the Best Available Version
Though its only a Standard Definition, We don't really need an HD version of this show.Pictures and audio are clear. Way better than the last time i've seen it (on TV). Very basic, no extra features, no booklet. Just the show.WIll buy another one if they include production clips, toy commercials, literature.
A**R
Great Super Robot action, wonderful music and art direction and a love story to remember!
The final installment of the Robot Romance series by Tadao Nagahama is a bonifide classic! It has exciting super robot action, great music and art direction, mature themes and a love story to remember for all time. It has been more than 40 years and this gem needed to be released in North America and now it's finally here. Make sure to add this gem to your anime collection along with Voltes V and Combattler V. Personally I think Daimos is the best of the three but Voltes V comes in a close second.
J**D
Thanks again, Discotek!
Operatic melodrama punctuated with super robot action. Third of the truly inspired robot romance trilogy, and my personal favorite. If you’re a fan of the genre, this one should not be missed!
D**Z
Yes, finally we're getting the third robot romance series.
Combattler V was a fun to watch anime series, Voltes V and Daimos are both masterpiece. It may get in stock on rightstuf very early.
浮**之
世界一お値打ち
私の居住地では70年代テレビ朝日系が視聴できなくて一生分の損失を被りました。その最たるものがファーストガンダムと並んで長浜ロボットロマンが視聴できなかった事です。これだけの大衆価格で全話視聴できるのは世界一安いです。買って損はありません。
あ**♪
敵側の物語展開がドラマチックすぎるぞ、ジャスティ~~ン!!
タイトル『闘将ダイモス』ディスク1枚/44話/480i一般的な国内プレイヤーで再生出来ます(再生環境/SONYのUHD対応プレイヤー『UBP-X700』)。日本語音声のみなので、タイトルで字幕を《OFF》にすれば、後は普通に観賞出来ます。映像特典は無し。地球側視点で見れば、ロボバトルにロミオとジュリエット風味を足した有りがちな物語展開。敵側視点でみれば、騙し騙され愛憎たっぷりの壮絶ヒューマンドラマ。子供の頃は、ダイモスの逆境バトルと、くっつきそうでくっつかない主人公達の歯がゆい恋愛模様に一喜一憂したもんです。ですが、大人になって再度鑑賞すると、敵側視点のドラマチックさこそが、本作の真の魅力と感じさせてくれた一作です(あくまで個人の感想)。中盤以降は敵側のロボの強さが微妙になるので、主人公に毎度大怪我してもらい弱体化するのが慣例になっちゃいます。ただ、中盤以降は敵側の情勢が目まぐるしく変化するので、ダイモスが活躍し過ぎると物語が頭に入ってこなくなるので致し方ない事なんでしょう。色々書きましたが、作品年代が古かろうが面白さはピカイチなので、お財布の紐が許すならば、コンパクトな北米版の購入は有りと言えるんじゃないでしょうか。
愛**勢
元が35ミリ撮影の事もあって画質は良い
商品がBlu-raySD画質収録だが、元が35ミリカメラでセル画を撮影(1978年当時のテレビ放映作品としてはオーバースペック)している事もあって現在主流の大型画面サイズテレビで再生視聴しても違和感はない。私は昭和53年(1978年)当時のテレビ朝日=東京地区での初回放送を自宅の三洋製の26インチのブラウン管カラーテレビで拝聴(その後数回の再放送も視聴)していたが、あきらかに当時のオンエアー画質よりは綺麗な画質だと思う。VHSやS−VHSやハイバンドベータでの標準録画レベルの画質よりも上、2005年頃に販売されていたテレビアニメ作品(セル画での16ミリ撮影)のDVD商品と同等の画質だと感じる。このメーカーのBlu-rayシリーズのコンバトラーVやボルテスファイブやダルタニアスと比べれば一目瞭然。商品としては出来ればボルテスファイブのように当時のテレビCM(超合金商品等)映像が特典としてついていれば、更に良かったとは思う。作品内容としては知っている方もいるだろうが、東映テレビ事業部(東映エージェンシー)+日本サンライズ(創映社)+東北新社+テレビ朝日(旧NET日本教育テレビ)製作の毎週土曜日午後6時放送の超電磁ロボ・コンバトラーV(1976年)、超電磁マシーン・ボルテスファイブ(1977年)に続く連続テレビロボットアニメ作品として1978年の4月から翌1979年の1月末迄(当初の予定では3月末迄の全52話=4クール)の全44話作品である。監督(総監督)は長浜忠夫、メインの脚本家は辻真先、鈴木良武、各話演出には前作より引き続き神田武幸などが担当している(コンバトラーVやボルテスファイブ迄、演出についていた富野喜幸や髙橋良輔は今作品は担当していない)。作品軸を友情として主となる敵対関係者を心を持つが自身を人工物との自覚のないロボット(見た目は妖精)としたコンバトラーV。作品軸を親と引き裂かれた子供達兄弟として主となる敵対関係者(見た目が鬼)を異母兄弟として敵中に階級差別を描いたボルテスファイブ。そして今作では敵対関係者(見た目が天使)は放浪民族であり当初は侵略意図は無かったものの、ある悪意により互いの親を殺された者同士が憎しみ合い戦争となるが僅かながらのきっかけ(救助者の中に記憶を無くした敵対関係者の身内がいた)から最後には互いの立場を理解し戦いを終結するに至る…のだが前記載のとおり今作品は3月末迄の放送とならずに1月末の放送となった為に後半の数話ながらも若干駆け足感があった(当初から無理なく全44話として制作していればけっして短い話数ではないと思う)。視聴率も悪い訳ではなく、玩具スポンサーの商品も販売好調だった(前作品のDX超合金ボルテスファイブ、前前作品のDX超合金コンバトラーVが合体商品という事もあり約8,000円と当時としては高額玩具なのに対して、今作品のDX超合金闘将ダイモスは変形商品ながら3,500円)にも関わらずに1979年1月末迄の放送となったのは当時のテレビ朝日と東映がMARVELとの契約での実写特撮ヒーロー作品バトルフィーバーJ(初期ではキャプテン・アメリカの日本版キャプテン・ジャパン)を3年契約の事もあって放送開始を急いだ事が要因の一つとも言われている(既に東京12チャンネルにて1978年5月から1979年3月迄の毎週水曜日の午後7時30分から午後8時迄にスパイダーマンが放送されていて、その後番組としてバトルフィーバーJが放送される予定だったが放送局はテレビ朝日となり、入れ替え的に1979年の3月から東京12チャンネルの毎週水曜日の午後7時30分枠に東映テレビ事業部・東映エージェンシー+日本サンライズ製作として同じく長浜忠夫監督の未来ロボ・ダルタニアスが放送開始となった)。しかし打ち切りによって作品が44話となったにも関わらず、作品の完成度はけっして低いものとは思えない。1978年、1979年当時の映像ドラマ作品として特撮作品、非特撮作品、アニメ作品の中でも優れた作品だと思う。1975年の勇者ライディーン、1976年の超電磁ロボ・コンバトラーV、1977年の超電磁マシーン・ボルテスファイブ、同年の無敵超人ザンボット3、そして1978年の今作品である闘将ダイモス、同年の無敵鋼人ダイターン3、1979年の未来ロボ・ダルタニアス、同年の機動戦士ガンダムの流れは当時のテレビアニメ視聴者である当者にとってはダイモスが放送開始されて直ぐに1978年5月末に徳間書店より創刊された月刊アニメージュ(7月号・表紙は同年8月公開予定とされた、さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち)と共に少年期後半から青年期中期にかけての青春期の形成を担った影響は大きい。まあでなきゃ買おうと思わないし実際買いはしない。で、あらためて記載するが私は購入して視聴して画質はがっかりしなかったので、後は購入価格と保管場所との折り合い(ディスク1枚)を考慮して購入なさると良いと思う。
ま**蔵
長浜ロボット三部作コンプリ-ト
昔、国内版で販売されていたDVD-BOXは中古でも高騰しすぎてとても買える価格ではなかった。後に発売になったバラ売りも時代にそぐわず高くまたDVDしか発売されなかった。BDの普及した今でも国内版の発売には期待できないのでコンバトラー・ボルテスと北米版を購入していますが普通に見るには国内再生機での再生にも問題なく非常に重宝しています。今回、やっとダイモスも輸入され始め価格もこなれてきましたにで購入しましたが問題なく楽しんでいます。バルバス・ライザ両将軍・リヒテルの生き様。かっこいいです。ロボットアニメ版ロミオとジュリエットとはよく言ったものですが最後は悲劇にはなりません。ボルテスとは違った魅力ある作品です、
ハ**G
昔を思い出すほど懐かしい
こちらも半信半疑で買いました。確かにBDとしては画質が悪く見えますが当時の放送を観ている見たいで味がありました。買って良かったと思います。メニューで「字幕」は消えますので安心しました。ps4 で観ています。
Trustpilot
1 month ago
3 days ago