Cross Ballpoint Pen, Oil-Based Bailey Light NAT0742-6, Teal, Authentic Imported

ティールのM(中字)を購入しました。字幅はセーラーのプロムナードの中字よりかなり太く、プラチナのプロキオンの中字よりやや太く、プレジールの0.5よりやや細いといった感じです。6mm幅のノートで漢字混じり文を書いても問題ありませんし、インクの濃淡も楽しめて、丁度いい太さのMニブが見つかったと思っています。また、インクフローがよく、安定感もあります。廉価の割に安っぽさがなく、良い買い物ができました。

パーカーなど一般的にツイスト式の場合には、ペン先が出たところでカチッとロックがされ、文字を書いている時には、ペン先が引っ込まないように配慮がされているが、今回購入したCROSSにはそのようにはなっていないために、新しいうちはツイストに抵抗感があるが、何回も使用しているとツイスト（回転）に緩みが出てきて、文字を書いているうちにペン先が引っ込むことが心配です。他のメーカーのもので同様になったので、価格はリーズナブルでしたが、少し心配なところで、☆4にしました。

赤色と思って購入したが届いたのは真っピンク！金属筐体の物より軽量で良いが少し安っぽい。価格が激安なので仕方ない。書き味はまさにクロスと言う事で全く問題無し！

芯が不良でした書き始めにインクが出にくいです書き味の良さが好きで長年クロスのボールペンを愛用しているのですがこんな事は初めてですuniのジェットストリーム10本買った方が良いです

プレゼントとして購入し喜ばれました。

今いち

重め、太めのペンが好きなのですが、見た目が気に入って購入しました、、画像通りの綺麗なターコイズブルーで可愛いです。少し重いボディーに比べて若干細い軸なので正直持ちにくさを感じました。ペン自体は描き心地は悪くはありませんが、普通です。今回は見た目重視って感じです。

アメリカ最古の筆記具メーカー、クロス。ボールペンなどでは日本では高級ブランドとしてあまりにも有名で定着しているが、万年筆となると日本では販売する種類が少ないこともあり知名度は低い。万年筆好きの人であれば、一度はクロスの万年筆を試してみたいはず。ただし、先述したとおりクロスは高級ブランドで希少性の高い万年筆となると高額商品となることもあって手が出しにくいのも事実。そんな方に朗報。クロスの万年筆がお手頃な価格で試せるベイリーライト万年筆があります。レジン製の樹脂ボディを採用することで価格を抑え、超高級ラインの万年筆以外と同じタイプのスチール製ニブを備えます。クロスには金属軸のベイリーという万年筆があり、それよりも10gほど軽い 約20g。軽量とは言い難い質量だが、エントリーモデルながらしっかりとした造りで安っぽくない筐体。ポップなカラーリングでカジュアルな雰囲気が楽しめます。ニブも使い始めから気持ちが良いくらいインクの出が良く、とても滑らかに書けます。カラーは6色展開で、人気カラーなのかティールだけが高額で販売されています。ベイリーライトは海外製品となる為、価格は3K～4Kとそれなりの価格にはなりますがアメリカでは比較的低価格で買えてしまう万年筆。クロスの万年筆を、その価格でこの書き味を試せるのならお勧めできるのではないでしょうか。ボディの要所にちりばめられたシルバーのリングが目を惹くベイリーライト万年筆。ニブにはクロスのトレードマークとなるライオンの刻印がカッコいいです。カラフルなボディカラーは男女問わず持てる万年筆ですよ。インクカートリッジは特徴的なライフル銃の薬莢のようなデザイン。ただし、自社独自規格で取り扱うショップが少ないのが残念なところ。専用品となるが、インクを気軽に扱えるのでぜひインクコンバーターを準備したいところです。