Silicon Power DDR4 32GB (2x16GB) Zenith RGB RAM Gaming 3200MHz (PC4 25600) 288-Pin CL16 1.35V UDIMM Desktop Memory Module - Low Voltage SP032GXLZU320BDD

HP のデスクトップマシン（HP Pro SFF 400 G9/CT）に搭載しています。Windows メモリ診断、Memtest86+どちらも完走していますので初期不良や相性問題はないかと思います。RAM 容量については初めから 32 GB で運用したいと考えていましたが、純正オプションのメモリ ボードを追加すると高価になることが判明。初期費用を抑えるために出荷時構成を 8 GB x1枚とし、マシンが届いてすぐにサードパーティのボードに差し替えられるよう準備を進めていました。探している中で、こちらの商品がリーズナブルだと思ったので事前に購入しておき、マシン到着後すぐに開腹して増設しました。初回の起動時のみ BIOS エラーを吐きましたが（前回起動時から RAM 容量が変わっている）、その旨を確認しただけであとは何も問題は起きていません。複数のアプリケーションを立ち上げながら使うことが多いため、32 GB の RAM があると心強いですし、快適です。CPU-Z の画面では Manufacturer はサムスンと出ました（出荷時搭載メモリと同じ）。何かの参考になるかどうか分かりませんが画像を載せておきます。総じて良い買い物でした。

シリコンパワーで安く買えて良かった、動作も良いと思う

チップ製造メーカーはchangxin technologyという聞いたこと無いメーカーでしたが調べたところ比較的新しい中国のRAM製造専業メーカーみたいですね。sk hynix製造のメモリとの組み合わせて計64GBで1年運用しましたが目立った不具合は無しで少なくともハズレではなかったので良かった。私が無知だっただけだと思いますが、この手の会社（製造はせずメーカーから仕入れて自社ブランドで販売する会社）は同じスペック、商品名でも時期によって仕入れメーカーが変わるようで、そのせいで当たり外れが結構出るみたいですね。

昔から使っているPCのメモリーをアップグレードするために購入しました．無事交換できて，問題なく動いています．ただ，自分でアップグレードするときはちゃんと調べてやることをお勧めします．

普通に良い製品です。memorytestもエラーなしです。

2020年に同シリーズの8GB×２の16GBメモリを購入し使用していましたが、作業中の空き容量に少し窮屈さを感じていましたので、Windows11へのアップグレードを機に32GBへ換装するべく、こちらの商品を購入しました。問題なく動作し、容量アップを達成することができました。私が信頼しているシリコンパワーの公式ストアの製品で、これまでにもM.2 SSD、USBメモリやmicro SDカードでも複数購入しお世話になっています。

Dell Vostro3710 (i3 第12世代) の8GB DDR4 3200 1枚差しを32GBに強化するために、16GB×2枚セットを購入しました。当然のことながら、差し替えるだけですので、簡単に作業を終えることができました。過去の苦い経験から、バックアップ（クローン）ソフトを複数使用していますが、AOMEI Backupper とAcronis True Image がバックグラウンドで同時に稼働しても、一切のストレスを感じることがなくなりました。（これまでは、Chrome の表示がもたついていました。）チップの製造元はSamsungでした。

交換して何をするのも今まで以上にサクサク動きます。